刑事ゼロのあらすじとネタバレ第1話~最終回まで

投稿者: | 2019年2月16日

刑事ゼロの基本情報まとめ

刑事ゼロの第1話を見た人の感想やネタバレまとめ

沢村一樹さんの記憶喪失だと悟られないように、相手に合わせながら話を進めていくところがおもしかったです。瀧本美織さんの硬派な感じなのに、沢村さんヲタなところのギャップもよかったです。寺島さんは、顔面は怖いのに、時々見せるかわいい一面にきゅんとしました。刑事ドラマは、お硬いものが多いですが、このドラマは、ゆるゆる進んでいくのに、最後はきちんと締めるところが、ゆるく見ることができて良いなと思いました。記憶喪失になっても、自分が心がけていたことは、忘れないというところが、この人が刑事になるためにどれだけ努力したかを物語っているなと思いました。キャラが一人一人確立されているので、とても楽しかったです。

初回なので少々長めだろうと思いながら見始めたら、2時間もあったのでビックリ。そのせいか、まるで2時間のサスペンスドラマのように思えました。
記憶喪失の刑事という設定はともかく、解決する事件が複雑奇怪で不自然すぎます。横溝正史の「獄門島」とエラリー・クィーンの「Yの悲劇」を合わせたような事件で、時代物サスペンスならともかく、現代での事件としてはちょっとどうかと思います。犯人の動機も説得力がありませんでした。
コメディとしても中途半端で、どんなドラマを狙っているのか、よくわからないし、京都が舞台なのに、主要人物は誰も関西弁を話さないのも不自然。脇役の俳優さんたちが個性豊かなので救われた感じです。

刑事が題材のドラマはたくさんあり、私もたくさん見てきているので飽きてしまっていましたが、この作品は他とは少し違っていました。主人公の時矢刑事が記憶を失ってしまっていたからです。彼一人では仕事にならないため、新人の佐相刑事が手助けするのです。その新人刑事を瀧本美織さんが演じているのですが、ピッタリだと思いました。やる気満々で、元気いっぱいで、とにかく一生懸命なのです。
そして、主人公の時矢刑事を沢村一樹さんが演じているのですが、こちらもピッタリだと思いました。記憶喪失の刑事を巧く演じていたと思います。沢村さんと瀧本さんはとてもいいコンビになりそうな気がするので、そんな2人の活躍を今後も見続けていきたいです。

刑事ゼロの第2話を見た人の感想やネタバレまとめ

冒頭からかなり衝撃的な展開で、刑事の記憶だけでなく、プライベートの記憶も無いんだなーとハラハラしました。
刑務所での受刑者との面会のシーンの佐相刑事が時矢刑事を凄く上手くフォローしていたり、周りの人々のことをしっかりチェックしていたりと、「これだけ立派な彼女だからこそ、記憶のない刑事を受け入れられたんだな」と思いました。
時矢刑事が記憶を思い出すのも気になるけど、佐相刑事がどのように成長していくのかも凄く楽しみです。
また、他の登場人物にもだんだん愛着がわいてきました。特に、飴を舐めながら悪巧みをするという、可愛さと悪さのギャップがある福知刑事の出番がもっと増えたらいいなと思いました。

記憶を失うという事は、とても不安定な事なんだという事を感じました。
7年前からの記憶を失った時矢にとって、記子の事も忘れているんです。
彼女を愛した記憶も、彼女との別れも、時矢は何も覚えていないのだと思うと、とても切なくなりました。
時矢の中では、記子は知らない人なんだなって。
記子からすると、時矢はかつて愛した人であって、別れた人なのにと、複雑な気持ちになります。
更に、自分がもしかしたら冤罪を作ってしまったのかもしれないと思うと、時矢は落ち着かなかったと思います。
ですが、記憶を失っても事件を解決しようとする時矢を、記子がどんな気持ちで見つめているのかと思うと、心が切なくなります!
時矢との間に何があったのか、いつか記子は教えてくれるのでしょうか。気になりますね。

刑事ゼロの第3話を見た人の感想やネタバレまとめ

時矢が「逆回転誘拐事件」と命名した事件の顛末が描かれています。「身代金を受け取ったので被害者を解放する」という電話がかかったのが始まりでした。当初はいたずらと見られていましたが、実際に大金が強奪されるに及んで、いよいよ警察が動き出します。
相相と時矢が連れ立って関係者に話を聞きに行き、時矢が無関係と思われる物に関心を示し、相相が叱るというのがお約束になっています。しかし、その時に時矢が関心を示した物が実は事件の真相に迫る鍵になります。
時矢が関心を示したのは家族写真でした。不自然な空席がある家族写真が、実は事件の発端でした。跡取りが生まれないために養子を迎えた後、実子の男児が生まれ、養子に迎えた男の子は「居ないもの」扱いされます。養子に入った少年はその時、すでに大人の事情が分かる年齢に達していたため、ひどく傷つき、部屋に引きこもるようになります。
しかし、養子の後に生まれた実子の男児は、兄を兄として慕い、兄が受けた仕打ちに憤ります。逆回転誘拐事件は、弟が兄の仇を討とうと計画したものでした。弟は、兄に非道な仕打ちをした祖父から金を取り上げ、川に投げ込みます。失った金に落胆し、苦悶に顔を歪める老人の姿が、視聴者の溜飲を下げてくれました。

時矢刑事は、どうも記憶を失ってからお茶目になったみたいで、言う事や動きがとても可愛いです。
と言っても、記憶を失う前の時矢刑事は実際には分からないので、ところどころ出て来る「昔の時矢刑事は」という佐相ちゃんの回想からの想像ですが。
そんなに昔と違う時矢刑事だったら、他の人は変だと思わないのか、ちょっとその点は不思議です。
特に福知刑事なんかには怪しまれそうです。
今回の事件、誘拐事件が逆から回るというストーリーは面白かったと思いますし、超絶逆回転誘拐、という命名も良かったです。次はどうなるのか、とワクワクして見ていました。
この誘拐の筋書きは、輝が作ったとのことですが、誘拐されるのは永久ではなく、輝自身の方が良かったんじゃないかと思いました。輝一郎会長は、永久が誘拐されても身代金は絶対払わないと思うので、輝で試してみたら良かったのでは、と思います。
輝一郎も最悪ですが、輝一郎の娘、紗輝子も武臣も最悪な人達だと思いました。
養子として引き取ったのであれば、その子供の人生に責任が有ります。
確かに輝一郎が一番悪いかもしれません。でも、両親である2人が永久を庇って、それでも輝一郎が自分の考えを押し付けるなら、家族で家を出れば良かったのだと思います。
そんな中で輝だけは良く出来た子供に育ったので、これはスゴイとしか言えません。
最後、取り調べ室で永久と時矢刑事が話しているところで終わりましたが、この続きが見たかったです。永久が時矢に何を話すのか、輝はどうなったのか、そして輝一郎や夏富一家がどうやって変わって行くのか、全部知りたかったので、途中で終わったのは残念でした。

刑事ゼロの第4話を見た人の感想やネタバレまとめ

ある中古品販売店から時価500万円もする金の延べ棒が盗まれる事件が発生します。その事件の発生時刻にたまたま近くにいた時矢たちは、捜査に加わります。その店では防犯カメラが作動していたため、事件はすぐに解決すると思われていましたが、その防犯カメラの画像は外部からハッキングされていて、犯人の姿だけ消えてしまっていたのです。結局ハッキングしたのは、もともと自分のものだったカードを取り戻したかった男子高校生の仕業でしたが、金の延べ棒を盗んだのは解析ソフト会社の女性社員でした。防犯カメラに写っている人物の年齢、性別、背格好などをその解析ソフトに入力すると、画面から条件に合った人物が消えてしまう、そんなことができるのですね。びっくりです。

今回はサイバー犯罪に関する内容で、犯罪の内容としてはわりとありきたりだったように思います。窃盗事件の後に殺人事件が起きるというパターン。でも現代のサイバー事件の画像解析を思い浮かべるようなシーンがたくさん出てきていて、こうやってハロウィンの渋谷の事件の解析とかもしてたのかなとふと思いました。この回では時矢刑事の元同僚である但馬刑事がでてきて、よくある展開どおり、いい悪役ぶりを示していくのが単純ストーリーながら良かったです。中学生を窃盗および殺人の犯人として連行していくものの、ほんの小さな糸口から何かが違うと気づく時矢刑事は毎度ながら見事だなぁと思います。テンポがよくて1話完結なので、見やすくて好きなドラマですが、但馬刑事と時矢刑事の決着が少し早すぎな気がしました。

刑事ゼロの第5話を見た人の感想やネタバレまとめ

今回のように天罰系のストーリーは、個人的には大好きです。こういう系のストーリーは、大抵は「天罰なんて存在しなかった。」でつまらなく終わります。でも、時矢刑事がいつもながらの好奇心旺盛さで、事件を解決していくのが面白かったです。過去の事件で記憶を失った時矢刑事が、事件を解決していく間に時々過去のことを思い出そうとする場面も、ドキドキさせられます。「過去のことを思い出してほしい。昔の時矢刑事ならどんなふうに、天罰系の事件を解決したんだろう?」そう思いつつも、「もし時矢刑事が過去のことを思い出したら、番組が終了してしまうんだろうな。」と複雑な気持ちになります。今回の天罰系のストーリーを見て、まだ番組前半なのに「この番組終わったらやだな。」と言う思いがますます強くなりました。

京都のさびれた山村での崖からの転落事故を殺人と事故と同時に捜査をしてどうして殺人事件にと結びつけたかはよほどの予言者でないと分らない、実際こんな事件は間違いなく事故でかたずけられる、そこまで今は念入りに捜査はしない、なにせ警察は忙しいのだと知り合いが言っていた。それに昔の伝説と毒草とのつながりもどうも無理やりのような気がしてならない。風力発電計画にしてもそんな風評が出るところは普通敬遠するはずだ、地元との長い付き合いを考えたら無理をしないほうを選ぶのだ、人の口には戸が立てられないことは分ってるはずである。最後のいかだで犯人が下ると言うことを聞いた時は笑ってしまいました。

刑事ゼロの第6話を見た人の感想やネタバレまとめ

被害者を刺してその後投身自殺をはかったとして殺人事件の犯人として警察で調べられてる女性は記憶喪失になってました。警察は証拠は揃ってるとして送検しようとしますが時矢刑事がその辛さを理解して、何とか女性が記憶を取り戻すよう一生懸命なのがよかったです。医師である叔父さんに女性を連れて行き説明を受けました。多分、精神的なショックと投身自殺をはかった時の外傷によるものという事でした。時矢刑事の場合とよく似たケースのようで自分と重ねて考え込んでました。さて今回も記憶喪失になって自分も大変なのに時矢刑事が見せる人間としての優しさ、細やかさがよかったです。ラストの、女性の自殺した息子が書いた卒業文集に掲載されなかった原稿を学校からもらってきて女性に渡す心遣いもよかったです。

記憶喪失の容疑者は、なんと自殺した息子の母親。これには、驚きました。そんなことはないと思っていたからです。なんとも切ない復讐劇でした。意外な犯人を用意していたところはさすが。さらに子どもは、医師で忙しい母のことを尊敬していたのは、とても感動しました。少し嫌だな思ったのはいじめていた生徒たち。校長に止められたからって、責任はあると思います。そこに乗っかったんでしょうし、その悔しさも含めての「息子は二度殺された」という薫の発言もわかります。女優・森口瑤子さんの演技力もあって、復讐は認められていないけれど、応援してしまう。そんな第6話でした。「記憶」がテーマとなったのも「刑事ゼロ」らしい事件でした。次回も期待します。

 

 

 

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