カルテットのあらすじとネタバレ第1話~最終回まで

投稿者: | 2019年1月19日

カルテットの基本情報まとめ

2017年の1月から放送の冬ドラマ。主演は松たか子。
それぞれ弦楽器をたしなむアマチュアの演奏家である30代の男女4人にスポットを当てたストーリー。

カルテットを見た人の感想やネタバレまとめ

初回から引き込まれる!

初回から少しシリアスでミステリー風な仕上がりになっていて一気に引き込まれました。また4人が歌っているエンディングもドラマの雰囲気にぴったりで大好きになりました。まきまきさんの夫役が誰だろうとずっと気になっていましたがクドカンがハマり役だったと思いました。それぞれの過去やそれに伴う苦悩や苦労にきちんとスポットを当ててあり作品作りそのものが丁寧だったと思いました。アリスちゃんや茶馬子など個性の立ったキャラクターがとても自然に描かれていたのも面白かったです。まきさんが警察に連れて行かれてから最終回までどのような結末を迎えるか想像がつきませんでしたが4人で公演するシーンが見られて嬉しかったです。

4人で歌う主題歌が素敵

登場人物がそれぞれに過去を抱えていて、その中で何となくはっきりとしない恋愛が展開していくため、毎回ついつい気になって観ていました。4人で歌う主題歌が素敵でついつい歌いたくなります。4人共、人には言えない、言いたくない過去を持っている。相手のことをよく知らなくても、好きになっちゃうんですね。私自身は、真紀の気持ちが一番分かるなと思いました。そして4人の中で一番気持ちが分からないのが諭高です。実際、最後までよく分かりませんでした。
ドラマの中でも個性を発揮していて気になったのがアリスです。このドラマで初めて見て、可愛いくって好きになってしまいました。最初から最後まで不思議キャラ炸裂していましたね。

ミステリーあり、恋愛あり、笑いもありのドラマ

よくある普通の恋愛ドラマだと思ったらミステリー要素もあるドラマでびっくりしました。切ない気持ちになったり、笑える場面もあったり、現実味があって考えさせられることもたくさんあったりして夢中になることができたドラマです。四人ともハマり役だし繊細な演技やなんともいえない世界観がとてもすばらしいです。脇を固めるキャスティングも秀逸だし名ゼリフもたくさんあります。カルテットは説明ゼリフが多い陳腐なドラマとは一線を画していると思います。こういう質が高いドラマになかなか出会うことができないので続編を強く望む気持ちはあるのですが、あの終わり方のままでいいような気持ちにもなってしまいます。

3話目くらいからどんどん引き込まれる感じ

ドラマの最初はあまり展開がなく、退屈だったので、観るのを辞めようかなと思っていました。しかし、三話目ぐらいから、別荘に住む四人の会話が軽妙で、クセになり、どんどん引き込まれていきました。観ている時は色々と謎が多いのですが、後になって、そういうことかと納得することが多く、それがまたクセになる面白さでした。このドラマをきっかけに高橋一生さんがブレイクしたように、確かに、高橋一生さんがかっこよかったです。別にイケメンというような役どころではなかったのですが、不器用で繊細なキャラクターが受けたのではないかと思います。ドラマのテーマは重かったけれど、出演者のみなさんのキャラクターが面白く、暗くならずに観ることができました。ぜひ、人にお勧めしたいドラマです。

まさに大人のドラマという表現がぴったり

それぞれの抱えてるものが明るいものではなく、暗い闇に包まれたものでそれがクールでカッコよさを感じました。
大人だからこその悩みと、大人だからこその対応をしている4人と、その周りの人々。細かい言い争いから、最後の結末まで、大人のドラマでした。
この4人が出会って一緒に生活することは何かしら運命的なものがあったんだと思えて、自分が必要としている、必要とされる人物にはちゃんと出会えていくものだと思いました。自分に向けられた良い視線も悪い視線もすべて受け止める4人、最後まで少し悲しい過去を抱えながらも微笑ましい4人の姿で終わったので、納得の結末でした。

 

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