ハケン占い師アタルのあらすじとネタバレ第1話~最終回まで

投稿者: | 2019年3月17日

ハケン占い師アタルの基本情報まとめ

杉咲花主演のテレビドラマ。放送は2019年1月17日より開始。

ハケン占い師アタルの第1話を見た人の感想やネタバレまとめ

謎多き主人公のアタルの今後の活躍に期待!

アタルの通勤の服装が怪しすぎて気になりました。派遣社員で働くのは初めてというアタルですが、年齢的には働いたことのある年齢ですよね。ニコニコして仕事をしている姿は普通な感じですが、その視線は何かありそうでした。でも、パソコンは早いし単純作業も早いと仕事は出来るようです。今まで、何をしていたのかが気になります。謎多きアタルは、昔天才占い少女として有名だったことがわかりました。占いモードになると、人が変わったようになりちょっと驚きです。占いに10万円はちょっと高すぎでしょ!今回は、仕事や妊娠などで悩む神田を占いましたね。その占いで、神田は救われたように感じます。ほかの人たちも何か悩みありそうなので、どんどん占って欲しいです。

気にあることがいろいろありすぎて今後の展開が楽しみ

予告の杉咲花さんが気になって観てみたら、すごく個性的で世間知らずのような言動と、二重人格のような裏表のある性格にびっくりしてしまいました。1話完結のお話しで今回は志田未来さんを占う事になったのですが、普段は占う事を隠して生活していて、かつ昔占っていた事を無かった事のように振る舞っていたのが何故なのか気になります。ベビーとママのイベントでは、折り畳み椅子でずっと抱っこしたままなんて物凄く負担になるのに、主催者側の都合だけで参加者の事を全然考えられていない事が不快に感じました。
今後杉咲花さんの背景も明らかになっていくと思うし、妊娠が発覚した志田未来さんの今後の選択も気になるし、働く職場の面々もそれぞれ何か訳ありのように感じたので展開が楽しみです。

テンポも良く一話完結ストーリーなので毎週楽しみ

ちょっとふざけているタイトルの為、ノーマークだった新ドラマ「ハケン占い師アタル」ですが、見てみたらこれがとても面白く見事に期待を裏切ってくれました。まず主人公「アタルちゃん」のキャラクターがとても個性的で面白く、アタルちゃんの二面性を杉咲花ちゃんがコミカルに演じています。その他の登場人物もなかなか強烈な個性の持ち主ばかり。一話目のストーリーはありがちな話ではあるものの、どことなく共感できる部分があり、いつの間にか応援していました。一話完結のストーリーでテンポよく楽しく見る事のできるドラマです。アタルちゃんの闇が気になるので、これからも見ていこうと思います。

志田未来さんの演技に引き込まれた

はじめは、杉咲花さんが主演ということで興味を持って見始めました。今回は、志田未来さんの演じる女性にスポットが当たるということで、それも楽しみにしていました。ただ、途中までは杉咲花さんは、なぞめいた雰囲気を醸し出しているだけのことが多くて、ちょっとイメージしていた流れとは違っていたので残念でした。
志田未来さんはさすがで、おどおどした自信の持てない会社員を見事に演じていて、引き込まれました。この女優さんはどんな役をやっても、演技に見えないくらいです。今回もこういう人が実在しているかのような気がするほどでした。
結果的には、最後まで見続けられたのは志田未来さんに魅力があったからだと思います。

ハケン占い師アタルの第2話を見た人の感想やネタバレまとめ

派遣社員モードのときのアタルは、何かを頼まれると「はい、喜んで!」と超感じイイのに占い師モードのときはまるで別人のように気合が入っているキャラです。
派遣先では誰もがアタルには期待していないのに、そつなく雑用をこなしている一方で、主要キャラに多大な影響を与える存在でした。
今回は惚けたお坊ちゃまくんの目黒にカツを入れ、目覚めさせたのです。
これはめでたしめでたしなのですが、前回にアタルと友達になろうといい、占いのことは絶対にばらさないという約束だったにも係わらず、目黒に言ってしまった和美。
今回もダメっぷりが冴えわたっていました。
丸投げ上司の代々木部長が出てくると厄介なことになるというのが定番になるのでは?と期待しています。

異性を好きになる時に外見ばかりをみて選んでいるのは、自分が外見ばかりで中身が空っぽだから、というのが衝撃的です。でも、よく考えてみると、相手に求めるものの中に、自分を知るヒントがあるのだと思います。中身が空っぽだから、素直で、真っ直ぐで、どんなに周りから無視されても、毎日元気でいられるんだよ、それって、あなたにしかできないこと、素敵なんだよっていうメッセージが一番好きです。ネガティブに思いがちな部分をプラスの方から見る視点、発想の転換に驚きながらも納得させられます。なるほど、そういう風に考えられると生きやすくなるな、と思います。深いメッセージがあらゆるところにちりばめられています。来週も楽しみです。

ハケン占い師アタルの第3話を見た人の感想やネタバレまとめ

上野に仕事をむちゃぶりされた品川は、同棲していた彼女に出て行かれて、不満が爆発してしまいます。上野も上野で自分がむちゃぶりした仕事なのに、品川を庇うどころか罵倒し続けます。何に対しても不満を持ち、やる気をなくした品川にも責められるところもありますが、上野のような上司ではやる気をなくすのは当然のような気がします。とうとう辞表を書いてしまった品川をアタルが占います。そして、誰もやりたくて働いているわけじゃないけど、今できることを一生懸命やって生きて行くしないじゃないかと諭します。品川を演じている志尊淳さん、今回は男子っぽくてなかなかよかったです。そして最後に出ました。女装の志尊淳さん!

今回は何かあるとやたら直ぐに辞めて転職したがる品川を、神田や目黒に頼まれ渋々ながらも占い、いつもの豹変ぶりを見せて、ツンの部分全快の中が見られてコチラも品川と一緒に励まされた気分になり楽しく見られました。驚いたのはいつもオープニングだけ優しく登場する中の母親キズナがエンディングにも登場し、占いが終わると態度が中が占いの時の態度と似ていて、(この部分は中と逆)お金にも執着してそうな怖い母親だなと思われる意外な正体が分かり、中が逃げ出したのも理解出来ました。占いたくないといつも中が言っているのも、あの母親に無理矢理させられて苦しんでいたのかなと想像され、今後中の居場所が分かった時の展開が今から気になってしまい、早く続きが見たくなった3話でした。

ハケン占い師アタルの第4話を見た人の感想やネタバレまとめ

アタルが言った台詞にドキッとしました。
携帯をなくした上野にアタルが言った「携帯は希望みたいなもん。
よくなくすけど、案外すぐ側にあるよ」
目から鱗というのはこういう事かなと思いました。
希望というのは、形がない物で、つかもうとしてもなかなかつかめない物です。
でも、気がついたらすぐ側にある。
まさにそうだなと思いました。
もしかして、アタルはずっとそんな風に思って生きていたのかなと思いました。
謎だらけの彼女ですが、彼女の過去には、きっととても大きな哀しみがあり、そして、彼女は希望を見つけたのだと思います。
これからも、アタルの台詞にはきっと勇気付けられるのだと思うんです。

今回は上野編でした。上野はこちらが見ていてもハラハラするようなキャラクターで昭和の名残を濃く残す人だなあと思います。パワハラ全開の人で本人は大まじめで後輩を育てる咤激励だと思い込んでいるところが危なっかしくてひやひします。上野は過去に大成功した案件の仕事を任されることになったのだけれど結果、古すぎると却下され大いにプライドを傷つけられ、上野はどうして立ち直るのだろうかと心配になりました。こんなにも過去にとらわれている人がそう簡単に新しい企画に方向転換できるのだろうか。とも思いました。アタルが上野を占います。その時のアタルの言葉に引き込まれてしまいます。言葉は確かにきつくて少々耳が痛いけれど、そこには本音があり、未来に向けての言葉だから響きます。そして上野もアタルの言葉によって改心し、アタルの言葉の影響力は本当に威力があり教訓として心にしみ込みます。Dチームの人たちも上野には色々嫌な思いもさせられてきたけれど心の奥底では上野の良い所も認めているのだなと思いました。何よりも上野を見守っているDチームの姿に心が温まり本当にいいチームだなと思いました。

ハケン占い師アタルの第5話を見た人の感想やネタバレまとめ

シンシア・イベンツの制作Dチームの中でも、仕事は出来るがいつも不機嫌そうにしている田端が何故あんなにピリついているんだろう?と思っていましたが、早期退職した父親とニートの弟の面倒をしながら、家のローンまで払っていた事が分かり、それは毎日にイラついて周囲にもキツい言葉で接してしまうのも無理は無いなと、田端が抱える心労に共感してしまいました。そんな田端の事をオープニングのエレベーターの中でジッと見た中はこの様な田端の心情を全て理解していて、ワザと携帯を忘れたフリ?をして田端の所に戻り占って救ってあげたいと考えたのかなと個人的に感じました。本当はお金等受け取らずに占いで人を救いたい中の内面も分かった気がして楽しく見られた5話でした。

女性に纏わるエピソードだったのでとても共感しました。女性は家事に仕事に恋愛にとても忙しいと思います。そんな中、自分だけが不幸だ、幸せになれないと思っている女性社員に、「世の中不公平なのは当たり前。みんな平等に不公平なんだよ!」(正確ではありません。こんなようなニュアンスです。)とあたるちゃんが言った言葉がとても印象に残りました。見終わって一週間経った今でもこのセリフは忘れずに覚えています。幸せってどうしても人と比べてしまうものだけど本当は違うんだよな、と考えさせられました。私もよく他人と比べて自分の幸せを量ってしまうことがあるので、気を付けようと思いました。

ハケン占い師アタルの第6話を見た人の感想やネタバレまとめ

上司の大崎さんに、部下のリストラ命令がでて、大崎さんは、どのような決断をするのかと思いながら、見ていましたが、最終的には誰も辞めさせずに、今いる人員で、リストラに当たる人にかかる給料分の利益をあげるという提案をだして、上司に立ち向かった姿がかっこよかったです。
職場をまとめる人は、もっと硬くて、しっかりした人で、少し近寄りがたい印象を持っていましたが、ハケン占い師アタルに出てくる、大崎さんという女性は、少し頼りない感じもするけれど、そこがとっても温かく、職場の雰囲気が優しく、安心して、いろんな相談、話ができる感じがして、私もこのような職場で働きたいなと思いながら、見ています。
実際には、なかなかドラマのような事はないので、ドラマに癒されながら、毎日を過ごしていくかんじです。

チームの社員全員がアタルちゃんに視てもらい、とうとう課長の大崎さんの番で、彼女は特に大きな悩みを抱えていなさそうだなと思って観ていましたが、序盤の「死なないで」のシーンが衝撃でした。会社での板挟みや家庭での年ごろの息子と浮気をしている旦那の問題、やはり見えない所で人は色々な悩みを抱えているんだなと、見た通りで決めつけるのは良くないなと考えを改めました。特に家庭での様子は、自分の家庭もこの先こんな問題に突き当たったらどうしようと考えながら観ていました。大崎さんに自分を重ねて不安になりながら、なんとかアタルちゃんに解決に導いて欲しいと思っていた所、最後は上司にまっすぐに意見を伝えられる大崎さんが見れたのでほっとしました。

ハケン占い師アタルの第7話を見た人の感想やネタバレまとめ

部下たちに無茶振りを繰り返し、上司におべっかを使いまくる調子の良い代々木部長が、ついに失墜して、最初はざまあみろ、と思えたのですが、かなりの落ち込みようを見ていたら普通に可哀想になってしまい、いつの間にか応援してしまっていました。これは、演じられていた及川光博さんによる、憎たらしさと可愛げの絶妙なバランスのおかげだと思います。また、ドラマ冒頭で、部長視点で家族や胸の内を描いたことで感情移入しやすくなっていたのもあったと思います。
アタルの一喝で、部長が若き日の情熱を思い出し、部下たちの頑張りを素直に認めることが出来た時や、最終的にDチームの一員になれた時、思わず涙ぐんでしまいました。
ラストは少し不穏な終わり方でしたが、総じて、とても良い話だったと思います。次回も楽しみです。

代々木部長がDチームに左遷されてしまったことで、Dチームのメンバーはやりにくくなったと思いました。しかし、今回もアタルが代々木部長を占ったことで、彼の良い面が現れたと思います。
気難しい有名ピアニストのコンサートで苦戦していたDチームでしたが、代々木部長のおかげで、何とかコンサートを開くことができました。また、代々木部長の奥さんも、本来の彼に戻ってくれたことが嬉しそうでした。
それがテレビ電話に映っていた奥さんの言葉や表情から読み取ることができました。アタルの母親が突然、彼女のアパートにやってきたので、この親子の関係がかなり気になります。
今度はアタルが窮地に追い込まれそうなので、次回はこの展開がどうなるのかを観ていきたいと思っています。

ハケン占い師アタルの第8話を見た人の感想やネタバレまとめ

アタルの母、キズナの演技が際立っていたと思いました。鬼気迫る演技に、もうこの母からは逃げられないと私も諦めそうになるほど。それなのにアタルの占いであっさり改心したのはちょっと拍子抜け。でもこれ以上執着されても怖いからこれはこれでよかったかなと思います。今回のプレゼン、成功してよかったです!彼らの仕事は私自身の仕事と似ているので大変さも面白さも共感でき、ついつい感情移入してしまいます。アタルの「こんなに嬉しいのは生まれて初めてです」のセリフには涙が出そうになりました。よくあるセリフだけど、アタルが言うと重い。本当に生まれて初めてだったんだろうな…と思うと…!(思い出し涙)最終回も楽しみです!!

社会に出て働き始めると、自分にしかできない仕事がこの職場であるのか・・・?自分で無くてもこの仕事はできるのではないか?と自らの存在意義を感じる事が、一度はあると思います。
何の才能も取り柄も無い私自身、少なからずそう思った事がある位です。そして、実際そうだと思うのです。この世の中に自分にしかできない仕事というのは、実際そうそうあるものではありません。
この回でのアタルです。
占いという才能・特技があるものの、そこから抜け出た彼女は、世間での自分の立ち位置に悩む彼女は普通の若い女の子そのものでした。お母さんを占い、自らは職場のみんなに占ってもらい、そして、自らの道を歩んでいこうと決意する、とても感慨深いものがあった回でした。

ハケン占い師アタルの第9話(最終回)を見た人の感想やネタバレまとめ

え!アタル、占いに戻るの!?と最後、ちょっとズッコケてしまいました。それに、神田さんは元彼とヨリを戻すというのも予想外でした。てっきり目黒くんとくっつくものかと・・・。課長が将来社長になるとか、最終回はビックリさせられっぱなしでした。
それにしても。それぞれの人間の存在価値とか、仕事において「これって自分にしかできない訳じゃないよね・・・。」と一度は誰でも悩むと思うであろう事に、改めて考えさせられたドラマでした。
アタルが占いに戻るというのも、結局は、自分にしかできない事がある人はそれを活かすのが1番良くて、正解なのでしょうね。世の中の殆どの人が、自分にしかできない特技というものをそうそう持ってる訳では無いのですから。

イベント中のトラブルによって大人達がざわつく中、占いすることを止めたはずのアタルが、気が付いたら子ども達のために占いをしてしまっていて、そのことによって子どもたちが自ら動き親たちに感謝の気持ちを伝える場面は、グッとくるものがあり涙が止まりませんでした。くだらない大人たちの、自分たちの利益しか考えないどうしようもないイベントになりかけていたけど、子どもは子ども達なりに考えていて、子ども達によって素晴らしいイベントとして終われて良かったと思いました。さらにアタルがその子ども達や、イベント会社にいるみんなの背中を押して前に進む勇気を与えて、みんなの気持ちを救っていたのと同時にアタルも救われてたことに気づけて良かったと思いました。最後アタルが「ハケン占い師アタルです」とこのドラマのタイトルでもあるセリフを言って終わるところも、全てが繋がって終わった感じが好きでした。

 

 

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